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僕らの財政出動!素人異聞証券奇譚

〈素人証券日記〉どうなんす?ファイナンス。(しろうといぶんしょうけんきたん)え!?出版オファーですか?はい!喜んで〜!!

株とFXどっちが楽に稼げるのか



今年に入って、春に仕事がスゴい暇だったので、まずは株取引の練習からスタートして、その後夏になってFXにも手を伸ばしたわけだが、

 株とFXはどっちが楽に稼げるんだろう。これはあくまでオレ的な取引手法での個人の所見なので、もっとウマい事やっているプロはたくさんいるだろうから、その辺は本屋で書籍でも当たってみておくんなさいまし。

 結論:どれも結構な労働量。長期金利目的が比較的ラク。

先に結論を述べると、どっちもそれほど楽ではなく、決して「不労所得」と言えるシロモノではない。かなりの労働をしている感覚だ。今のオレのやり方だと、労力の割りには実入りが少ない。もっといいやり方があるって事なのだろう。現時点では、多分毎日引越バイトに出掛けた方がより収入が多いと思われる。

 

そんな中でも、比較的労働量が少なくて済むのが、FXによる南アフリカランド金利目的の中長期運用。安い相場で買ったら、あとは放って置いても毎日130円くらいの金利が貰える。時々為替損が大きくならないようにメンテは必要だが、基本は1日3回の食事休憩時に為替相場チェックするくらいで大丈夫だろう。

株の場合はデイトレードを狙う。1売買2000円の利益

手法1:株のデイトレード

オレは株を買う場合、まずはヤフーで「単元株価格下位ランキング」で、1株100円〜200円の安い株をチェックする。100円以下の更に安い株は、超人気案件なのか指値になっても約定しない事が多く、購入した後に売る時でさえ指値になっても約定しないという怪現象が多い(需要と供給に株数が追いついていないんだと思うが、その辺の詳細は板気配の表で株の流通売買数気配の集計数をチェック出来る)。という理由から、よっぽど余力がない時以外は極力100円以上の株をチェックしている。

 

先ほどのヤフーの「単元株価格下位ランキング」から株銘柄をチョイスしたら、今度は企業銘柄個別の「時系列」の表でこの数週間の株価の推移を見る。そして現在の株価がこの数週間よりやや低めになっていて、今日明日に即値上がりが見込めそうであれば発注を掛ける。現在のマイルールでは1000株買って2円の値上がりを見込んでいるので、1回の売買で2000円の売り上げ(ここから手数料と税金が引かれる)。これを何本か同時並行して売買している。一日10回の売買を目指しているが、株価が必ず上がるとは限らないので実際の平均取引数は1日0本〜3本で、マックスでも5本くらいだ。5本は滅多にない。

 

この方法でやってれば、だいたい何かしらは売れるものだが、時々株式市場全体が冷え込む大きな波がやってくる事があり、そんな期間は下手をしたら1〜2週間、入手した株が全く売れずに塩漬け状態。売れない限りは次に購入する資金がないので、黙って見ているしかない。そんな時は暇つぶしにFXのデイトレードをやってみてもいいかもしれない。

なんで「資金がないのにFXをやる金はあるんだよ!!」という突っ込みがあるかもしれないが、そもそもどこの証券会社も株の口座とFXの口座は別の口座になっているので、株ですってもFXの口座に影響はないのだ。

手法2:企業の決算月の株価上昇を見込んで、2ヶ月前から中期保有

手法1のデイトレードはサラリーマンだときっと無理。第2の方法としては、以前オレが調査した結果からも実証されているし、一般的にも常識なのだが、株主優待や高配当金で人気の企業銘柄は決算日の直前まで値段が上がり続ける。なので、決算月2ヶ月前のちょい安い時期に人気株を購入しておいて、決算の確定直前に売り抜けて利益をゲットする。

または確定まで持ち越して高配当金をゲットする手もある。決算直前に株価の売買利益で儲けるか、配当金で儲けるかは、過去のデータと相談して決定する必要がある。

ただし高配当金をゲットした場合、翌日には確実に株価がグーンと下落するのが常識なので、どちらが得なのかは要調査である。(※後日談:空売りを活用して、損しない手法が既に確立されているそうだ。詳細はググってください)

この手法2のデメリットは高配当の人気銘柄は株価が高い事。手法1のように安い銘柄を選んで取引できないので、ある程度の資金力が必要となる。

 

デイトレードはちょっと手間が掛かり過ぎるので、オレもこちらの方法も試してみようと思った。

FXのデイトレードだとどうか 

手法1:リアルタイムで成り行き注文

リアルタイム取引でパンパンパンと売り買いをしてみた。調子が良くても半日で2000円稼げるかどうかだった。逆に調子が悪ければ半日で2000円くらいの損失が出た。その他、購入した建玉をそのまま1日放って置いたら、8000円の損失になっていた。ずっとつきっきりだし、リアルタイム取引はあんまりいい事ない気がする。

手法2:指値であらかじめ売買を数本セットしておく

現実的なのはこちらの方法かもしれない。しかしいい利益具合を見計らうのは結構難しい気がする。あまり安い利益幅でセットすると労力の割りに儲けが少なく、すぐ売買完了してしまうので、次から次に新しくセットするのがちょっと面倒くさい。

かといって、あまり大きな利幅でセットすると利益を実現出来るかどうかもわからないし、逆側に相場が動いた場合損失も大きくなる。

 

オレの資金力のレベルだと、一回の利幅は300円〜500円の設定でセットしておくのがベターかと思う。今週は「手法1」で失敗してるので、「手法2」でやってみようと思う。この方法だとそんなに無理しなくても1日5000円の利益は見込めそうな気がする(あくまで希望的観測だが)。だとしたら株取引よりも利益を出すのがちょっとラクかもしれない。早速試してみようと思う。

 FXで金利目的の中長期運用

FXの場合はリスクがつきものだが、金利目的の中長期運用が比較的リスクが少ない気がする。冒頭の結論でも書いた通り、安く買ったら放って置いて毎日金利を貰いながらずっと待っているだけ。

ただし為替損には気を配る必要はある。為替損が大きくなり過ぎて資金余力が食い潰されたら、赤字のママで自動的に強制決済されてしまうからだ。資金力に余裕があれば、そんな心配は全くいらない。

いま現時点では、南アフリカランドを10万通貨入手するのに、3万7千円〜4万円の証拠金が必要で、これによって一日120〜140円の金利を貰える。この証拠金を2倍の8万円用意しておけば、為替損で強制決済される心配は限りなくゼロに近いと思う。

ただし、為替損をずっと抱えたままの運用は得策ではない。例えば入院や手術などでもし急に現金が必要になった場合、突然FXを決済しなければならなくなったとしたら、為替損のまま運用していると元本割れで損失を被ってしまう。

なので、常に安い価格で保有しておくために、時々売買するメンテナンスは欠かせない。

まとめ:忙しい現代人はFXの中長期運用を軸に資産運用

というわけで、時間を取られず資産運用するには、

(1)FXで中長期の金利を狙う

時々相場を見てメンテするレベルでOK

(2)株は決算狙いで中期運用

国内株のデイトレードは、サラリーマンには時間帯的に無理なので、中期運用狙いで。

(3)夜にFXデイトレードをさらっとセット

欲張らずに1日3000円レベルの利益を狙う。低価格狙いなので、無理せず損は損で受け入れる。

 

という感じで、オレはサラリーマンではないので、(1)と(3)に株のデイトレードをプラスして運用して行こうと思う。

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